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皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
不動産応援.com原稿担当の大井です。
明日からハクロマークはお盆休みに入ります。
皆さんはお盆をどのようにお過ごしされるのでしょうか。
私はとくに出かける予定はないので実家に帰って、
みんなでご飯を食べたり、お墓参りに行ったりしようと
思っています。オリンピックを見るのも楽しみです。
久しぶりに故郷に帰省される方も多いと思いますが
お気をつけてお帰り下さい。
さて、「イラストレーター」の使い方講座ですが
今回は「アウトライン表示について」です。
「募集看板」や「のぼり」の入稿データを作成する際、
イラストや文字などでレイアウトが複雑になると
思わぬ印刷トラブルを起こすことがあります。
実際に商品が届いた時に、こんなところに覚えのない
オブジェクトが印刷されてしまっている!・・などと
ならないように入稿データはきちんと作っておきましょう。
レイヤーを分けてレイアウトするのも一つの方法ですが
今回は「アウトライン表示」をご紹介します。
まずはこの図をご覧下さい。
一見何も問題なさそうですが、これを「アウトライン表示」
で見てます。メニューバーの「表示」からアウトラインを
選択します。
すると図のように見えます。
普通のプレビュー表示では問題ないと思われたデータですが、
実際は余分なオブジェクトが隠れていたことが分かります。
レイアウトの修正などを行っていると無意識に余分なオブジェクトを
作ってしまうことがありますので、入稿前にはアウトライン表示で
確認されると良いと思います。
また印刷会社では入稿データから出力データを作成しますので、
その際に余分なオブジェクトが残っていると誤った出力データを
作成されてしまう可能性もありますので「アウトライン表示」で
確認後、データを入稿されることをおすすめします。
「募集看板」や「のぼり」などのデータ作成の際の
お役に立てれば幸いです。それではまた。
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