不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

こんにちは。不動産応援.comの日高です。

先日のブログでは、見学会・内覧会・オープンハウス等のイベント会場をさらに盛り上げる方法をご案内しました。

今回は、建築現場をより目立たせる方法について書かせていただきます。

現場シートを設置する

建築現場は、近くにお住まいの方への一番の広告塔です。

中でもその足場につける現場シート（イメージシート）は、認知度アップやブランドイメージ、施工方法のアピール等を通じて、新たな顧客を獲得する手段になります。

W1,800× H3,600㎜は現場でも扱いやすく、最も人気のサイズです。

現場シートの面積を大きくする

1枚でも十分に目立つ現場シートですが、上記写真のようにW1,800 × H3,600㎜の現場シートを2枚繋げて設置してはいかがでしょうか。

W3,600× H3,600㎜の現場シート1枚で製作することも可能は可能なのですが、かなり重くなり取付作業が大変なので、2枚に分けて製作するのがお勧めです！

建築工事看板を追加する

建築現場には欠かせない「建築基準法による確認済」看板も

各票だけを印刷したものではなくロゴマークやイラストなど

デザインを施すことができます。

上記写真のようなオリジナル建築工事看板です。

既製品にはない、親近感を持たせることができます。

近隣の方へ「工事中ご迷惑をおかけします」など一言添えれば、

施主様からの信頼も得られます。

養生シート、のぼり、横断幕を追加する

W1,800 × H1,800mmの養生シートをもう1枚追加されるのもお勧めです。

現場シートには社名やロゴ、電話番号を入れた場合、養生シートには「安全第一」や「整理整頓」、「工事期間中はご迷惑をお掛けしております」などを入れてみてはいかがでしょう。

作業員さんの安全意識を高めるとともに、周辺住民の方への配慮も忘れない姿勢は会社のイメージアップに繋がります。

さらに、のぼりを追加すると視認性が高まります。

これから販売する物件にはのぼりを設置し、新築一戸建てがここに建つんだ…と近隣の方に知っていただく事は何よりの広告になります。

さらに横断幕もプラス。
目線の位置に設置する横断幕は歩行者やドライバーからアイキャッチできます。

横断幕に電話番号を大きく掲載すれば、お問い合わせもしやすくなります。

現場シートに、養生シートやのぼり、横断幕をすべて設置すれば一層にぎやかになります。

まとめ

建設現場は、防音シートやフェンスで囲まれ、地味な色が多いですので、明るい色味を加えることで印象が良くなります。

また、周辺住民の方に「あそこは何ができるの？」と興味を持ってもらうこともできます。

建築やリフォームの現場にお勧めの販促品はこちらでも紹介しています。
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何から始めたらいいか分からない…と迷われた時は、遠慮なくご相談ください。精一杯、相談にのらせていただきます。
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