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皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
不動産応援.com原稿担当の大井です。
「イラストレーター」の使い方講座ですが、
前回「スウォッチパネル」を活用して配色を効率的に!
とお話をしましたが今回はその続編です。
前回のブログはこちらからご覧ください↓↓
前回スウォッチパネルに新規作成でボタンを作りましたね。
そのボタンをダブルクリックしてみて下さい。
すると図の「スウォッチオプション」の画面が立ち上がります。
名前のところに自分で分かりやすい名前をつけると
配色が簡単になりますよ!
さらに「カラータイプ」のところを特色に変えてみると、
カラーパネルが下図のように変わります。
こうすることで「同じ色相の青で配色をしたいけど
トーンを変えたい!」なんて時に超便利です。
赤い丸印のところが100%になっていますよね。
ここに適当に数値を入力します。
すると同じ色相の青でトーン(色の濃度)が変わります。
いちいちCMYKを入力する手間が省けて配色を効率的に行えます。
CMYKを数値入力して色相を合わせるのは経験も必要で
色相がずれてしまうことも考えられます。
しかし濃度の%入力でしたら色相が変わることがないので
まさに一石二鳥!使わない手はないです!
色相を合わせることでデザインにまとまりが生まれ、
色の持つ力を最大限に発揮できます。
このテクニックは実際のデザインの現場でよく使います。
便利なので是非試してみて下さい。
以上、「のぼり」や「入居者募集看板」などのデータ作成の際の
お役に立てれば幸いです。それではまた。
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