不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

またまた冬に逆戻りの日本列島です。

この時期は風向きによって暖かくなったり、

寒くなったりするそうです。

 

どうも、不動産応援.com店長　辻本です。

 

三寒四温とはよく言ったもので、

ビックリするくらいあてはまります。

また皆様も数えてみてください。

 

暖かい日が４日続いたなぁ、じゃあ寒くなるな！

という具合です。

 

そんな春がチラチラとしている時期ですが、

前回に引き続き、今回も楽々ポールのご紹介となります。

 

まだサイトで新商品として売りもしてないのに（笑）

ちょっと先走り過ぎですかね、、、

 

でも、不動産様には是非見て欲しい動画のご紹介です。

 

前回のブログで書かせて頂きました、

楽々ポールと通常ののぼり竿の設置時間の話。

 

分からない方はこちらを見てからどうぞ！

↓↓↓

 

本当にそんなに時間が違うのか？

 

たかがのぼりを立てるくらいで、

そんなに時間の差がでるのか！？

 

なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで作りましたよ！

比べる動画！

 

論より証拠、百聞は一見に如かず、

習うより慣れろ！？

 

なんか違う気もしますが、、、

 

とにかくこちらをどうぞ！

 

↓↓↓

 

 

 

どうですか？

結構な差でしょう！？！？

 

よく見ているとわかるんですが、

決め手は横棒を止める時の調整ねじなんですよね。

 

楽々ポールは回転頭と横棒が一体化なので、

これらを繋いだり、調整する必要がないんです。

 

ねじを回すのって意外と時間がかかるんです。

この動画を編集しながら気づいてしまいました。

 

レギュラーポールの場合、

回転頭をどうにかする時に、

のぼりは一番時間がかかるんです。

 

横棒を出すためにいったん外した時にどこかに置いて、

のぼりをつけた時にはどこかに行っているパターンも

よく聞きます。

 

ポケットに入れたのをわすれて、

ずっと探してたってことも聞いたことがあります。

 

横棒をさしてねじを締めて、

チチを通そうと思うと、長さが違ってたり、

そこでまた緩めるわけですよ。

 

横棒の長さを調整して、また締める訳ですよ。

何回しめたり緩めたりしているかわかりません。

 

この差は小さいかもしれませんが、

のぼりを何本もつける不動産様にはかなりの差になります。

 

Time is money です。

例えば、一日２本つけるとして、３年間やってみてください。

 

レギュラーポールでは、約64時間ものぼりの設置に

費やしているんですよ。

楽々ポールになれば、約28時間！！

 

１日半も変わってくるんですよ。

これはすごいですよ。

 

楽々ポールにするだけで、１年に12時間も

時間が空くわけです。

考えない訳にはいけませんよね。

 

という訳で、先ほども言いましたが、

まだサイトからご注文が出来ません。

でも、お問合せ頂ければお見積りをお送りいたします！

 

気になった方は是非どうぞ！！

 

それでは！

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