不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

皆さまこんにちは。

不動産応援.comの小林です。

本日は七夕です。

果たして、織姫と彦星は出会うことができるのか・・・！

今日はついつい空を眺めてしまう一日ですね。

綺麗な星が見えることを祈ります。

今回は前回に引き続き

書体で変わるイメージの違いをご紹介しますね。

こちらをご覧下さい。

↓↓↓

どちらの方が「子どもっぽさ」が表現されていると思いますか？

この場合、左の方が

「子どもっぽさ」が表現されていると感じますよね。

子どもっぽさの演出＝かわいらしさを出すと言うことです。

コロコロとした丸ゴシックなどの書体は

それだけで幼く、かわいい印象を与えてくれます。

丸みが強調されたウエイトの太い書体は、

幼い子ども特有の「つたなさ」なども表現してくれます。

また、使う言語は

漢字よりもひらがなの方がより子どもっぽさが出ます。

ただ、全ての文字がひらがなだと

読みづらくなることもありますよね。

専門的な言葉になるのですが

「分かち書き」と言って

言葉と言葉の間を少しあけて、言葉の意味を分かりやすく区切れば

平仮名だけでも読みやすい構成になります。

かわいらしい書体は

幼稚園や幼児施設の建設現場などで

使われることをオススメします。

その他、色々気になる書体ございましたら
ご遠慮なくおっしゃって下さいね。

弊社でご用意できる書体はこちら

ご注文お待ちしております。

以上、不動産応援.comの小林でした。

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