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ここ姫路では桜が咲き誇っておりますが、
週末にかけて気温が低下。
こういう時に体調を崩す方がおおいので、
皆様も気を付けて下さいね。
こういう気候を「花冷え」と言いますが、
この言葉、実は私のとても好きな言葉の一つです。
日本らしいというか、情緒があるというか。
言葉の響きもとても素敵じゃないですか?
暖かいままだと、桜はすぐに散ってしまうのですが、
この花冷えがあるからこそ、桜の寿命が延び、
長く桜を満喫できるという桜にはなくてはならない気候です。
何とも不思議と言うか、神秘的と言うか、
普段は合えない二人が出会えるひと時の時間のようで、
儚さの美がそこにありますよね。
その美を「花冷え」と、見事に表現しているように思います。
東北では「花こたつ」と呼ぶところもあるようですね。
また、この時期の「花」を使った言葉は
他にもいっぱいあります。
「花曇り」「花嵐」「花散らし」・・・
花を謳った短歌等もたくさんあり、
こういう変な気象も、日本人は慈しみながら、
歌を歌い楽しんでいたのですね。
日本人の心を見ているようで
ほんとに好きな言葉です。
消費税増税でバタバタしていたと思いますが、
少し桜を眺めて、のんびりした気持ちで、
日本人の心を楽しんでみてもいいのではないでしょうか?