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こんにちは。
不動産応援.comの松本です。
やっと暑さから解放されましたね。
しかし自然災害など天候が安定しないので
気持ちは落ち着きませんね。
特に台風・・・・。
つい先日、大型の台風に備えて
社内で耐久テスト中の募集看板や駐車場看板、
のぼりを一時的に撤去しました。
その中でも看板は比較的簡単に撤去できましたが
のぼりは大変でした・・・
まず、フェンスからのぼりポールを外します。
その後、ポールからのぼり旗を外すので、
一手間、二手間かかります。
この時、不動産屋さんのイベント等で大量の
のぼりを設置、撤去するのは大変だろうな~
と思いました。
で、今回はその撤去時に起きた、
失敗談をお話しさせていただこうかと思います。
それはのぼりスタンドを移動させる際に
起こりました。
のぼりスタンドと言っても、
本当に色々な種類があります。
まずこれ↓↓↓
こののぼりスタンドはコンクリートを重しにして、
そのまま差し込むタイプですね。
重さも十分ありますが、持ち運びは少し不便ですね。
他にもこれ↓↓↓
三脚タイプののぼりスタンド。
コンクリートののぼりスタンドに比べて
重さがありませんので屋内用ですね。
見た目によらず安定感はばっちりです。
そして今回物語の主人公になる
のぼりスタンドがこれ↓↓↓
比較的のぼりスタンドとして
よく見るのがコチラの商品。
カタチは違えどコンビニの前に必ずあるのぼりスタンドです。
水を入れて重しにするタイプです。
不動産応援.comでも『注水型立て台』という
商品名で取り扱っております。
↓↓↓↓
https://www.fudousan-ouen.com/product/stand_square.html
こののぼりスタンドでどんな失敗をしたかと申しますと、
「持ち方」なんです。
持ち方を失敗し、悲惨なことが起きてしまいました。
「そこの注水型ののぼりスタンドをちょっと持ってきて!」
と言われると、多分皆さん、
↓↓↓こんな持ち方をすると思います。
これが失敗だったのです!
この持ち方をして運んでいると、
水の重みでポールを差込む部分が外れてしまいます。
外れるとどうなるか・・・・
落とします・・・・
落とすと・・・・
割れてしまいました・・・。
注水型ののぼりスタンドは便利ですが、
割れてしまうと水が漏れてしまい、
使い物になりません。
穴の開いた浮き輪と同じです。
横着をすると痛い目にあいますね。
注水型ののぼりスタンドを運ぶときは、
持ち手がちゃんと付いているので、
横着しないで正しくもちましょう!
実際このように商品を使ってみると
色々なことが分かりますね。
また他の商品で気づきがあれば
ご紹介したいと思います。
それではまた。
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