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のぼり旗ってすぐに破れてしまう。消耗品だから仕方がないけど、もう少し長く使えたらなぁ…そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、約1年間綺麗な状態のまま使用できる『長持ちのぼり』をご紹介します。
価格やご注文方法もご案内していますので、ぜひご検討ください。
長持ちのぼりはココが違う!
使用環境や使用頻度によって大きく変わりますので、はっきりと申し上げることができませんが、一般的なテトロンポンジ生地ののぼり(のぼり旗、スタイリッシュのぼり、 スウィングバナー、Pバナー等)の耐久性は、出しっ放しの状態で概ね3ヶ月くらいです。
お客様の実感としても、それくらいで(周囲がほつれてきたり破けたりしてきている)はないでしょうか?
長持ちのぼりは違います!
生地はポンジと違い、丈夫なツイル!
生地だけではありません。変色・退色にも強く、約1年間ご使用いただけます。
長持ちするから、長い目で見ればコストを削減でき、その都度注文する手間も省けます!
以下、長持ちのぼりの3つのメリットについて詳しくご説明します。
メリット1 長持ちする
長持ちのぼりの生地として採用しているツイルは、屋外でよく見かける国旗や社旗等によく使われている生地です。
それゆえ、丈夫さは実証済みです。
ポンジは約0.11mm厚ですが、ツイルは0.25mm厚と糸の太さが2倍と厚みがあります。
薄いといった感じは全くなく、透けてもいません。
一方で、生地が丈夫でしっかりしているにもかかわらず、旗に最も使われていることから分かるように、軽くて風にもよくなびきます。
メリット2 発色が良い
長持ちのぼりは、まず転写紙に柄を印刷し、それをツイル生地と重ね合わせて200℃の高熱で柄を転写させる、昇華転写捺染という方法で作ります。
印刷方法についてはこちらの動画をご覧ください↓
ポンジののぼりは「印刷」ですが、長持ちのぼりはいわゆる「染め」になります。
なので、仕上がったときの発色が違いますし、約1年は色落ちせず、きれいな状態で使えます。
左はツイル、右がポンジ。
ツイルの方が赤色が濃いのがお分かりいただけるかと思います。それだけ発色が良い証拠です。
時折「長持ちのぼり」を謳っている同業他社サイトを見かけますが、裏面は白の場合が多いです。弊社の長持ちのぼりは両面から染めていますので、裏面も同じ発色をしています。
ご注意ください。
左がポンジ、右がツイルです。
メリット3 長い目で見ると安い
気になるのが費用ですよね。
生地が厚いということと、印刷方法が違って「染め」ということで、確かに1枚単価は上がります。
1枚作る場合、ポンジののぼりは5,100円、長持ちのぼりは9,800円ですので、これだけ見ると高い印象を受けますが、こちらをご覧ください。
ポンジののぼりを3ヵ月ごとに作り替えた場合と長持ちのぼりを1年間使用した場合のコストの比較です。
ご覧いただくと分かるように、1年で見れば長持ちのぼりの方が安いです。
加えて、注文をする手間、のぼりを取り換える手間も省けます!!
のぼりの取り替えって結構手間がかかって、正直面倒に思うことはないですか?
コストが安くなるのももちろん大きなメリットですが、これは隠れた、長持ちのぼりの大いなるメリットです。
注文方法
いかがでしょうか。
のぼりは消耗品だからとあきらめず、まずは長持ちのぼりを試してみませんか。
ご希望の方はこちらのご注文フォームをお使いください。
https://www.hakuromarkss.jp/product_form/durable/spec
※姉妹サイトのオーダーのぼりドットコムにリンクします。
皆様からのご注文をお待ちしています。
ご不明点やご質問がありましたらこちらからお問い合わせください。
https://www.fudousan-ouen.com/info/
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よくいただく質問
テトロンポンジより、もっと長持ちする生地はないですか?
https://www.fudousan-ouen.com/faq/detail.html?id=40