不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

 

人が生きていくうえで必要不可欠なものは、（お金は除いて）衣・食・住と申します。

 

その「住」と深く関わっているのが不動産業者の皆様で、

不動産業者様を全力応援したいと切望しているのが、

弊社『不動産応援ドットコム』でございます。

 

日々、不動産業者様にどんな応援ができるかな？

と考えている中、前々から気になっていたことがあるので、

今回ブログに書いてみようと思います。

 

 

弊社サイトの『使用目的で選ぶ』のコーナーに

「テナント（入居者）募集　賃貸管理　売買」

というカテゴリーがあるからでしょうか？

 

こちらのコーナーで圧倒的に人気の高いアイテムは、

『看板」のような気がします。

（あくまで原稿を作成させていただいての感想です）

 

 

たくさんの物件を取り扱う場合、

同じデザインの看板を量産する方がコストダウンできるので

都合が良いでしょうね。

 

ただ「看板だけ」で、しっかりと告知できているのでしょうか？

という疑問に出会いました。

というのも↓

 

 

自動車に乗っている時と

自転車に乗っている時と、

ウォーキングをしている時とでは、

目に入ってくる情報量が相当違うことを実感したのです↓

 

 

決して「看板だけでは弱い！」という意味ではございません。

看板は、「大きさ」や「設置方法」や「設置場所」

によるところが大きい気がします。

 

例えば、この場合のように建物の前に設置すると

看板の真正面からは見えますが、

側面から、ましてや後方からに至っては、全く見えません。

 

でも↓

 

 

のぼりを１本追加すると、

「入居者募集中」であることが、前よりは目を引くと思いませんか？

広告でいう、『アイ・キャッチ』ですね！

 

看板にのぼり１本を足すことで、

広告（告知）がより立体的になり情報量も訴求力も高まります↓

 

 

 

 

「看板」に「のぼり」を追加する際、

デザインを揃えるとこんなことができますよ↓

 

 

 

遠くから、のぼりで「入居者募集中」をアピールし、

興味を持って近寄る人へ看板で物件の間取りや特徴を詳しくお知らせし、

入居へのアクションを引き出してみる。

 

ペットと同居できる物件なら↓

 

 

 

ペットを飼うにあたっての環境の良さを

看板で存分にアピールしてみるも良し。

 

最近流行の？！レトロ物件なら↓

 

 

 

新築物件とは違った味わいや、敷居の低さなど

古民家ならではのゆるさを

のぼりと看板でツラツラとアピールするとGOOD。

 

物件によって特色が違うので、アピール方法も当然異なると思います。

ただコスト的なことを考えると

のぼりも看板も同一柄のものを複数枚作ると1枚単価は下がります。

なので、こんな方法はいかがでしょうか？

例えば１。

看板は複数枚作るけど、のぼりで物件の特徴を声高に唱う。

例えば２。

のぼりは複数枚作るけど、看板は物件情報をしっかりと載せる。

こんなふうに、

看板にのぼりを。

のぼりに看板を。

 

 

プラスアルファーの告知をご検討の方は是非、

私たち『不動産応援ドットコム』にご用命くださいませ。

「のぼり」と言いましても、一般的なのぼりをはじめ

「スウィングバナー」や「Pバナー」もお作りしております！

 

 

今回ブログに載せたデザインサンプルは、

デザインサンプルコーナーに追加しましたので、

よかったらご活用ください。

 

のぼりのデザインサンプルはこちら↓

https://www.fudousan-ouen.com/product/original_nobori.html#design_sample

 

募集看板のデザインサンプルはこちら↓

https://www.fudousan-ouen.com/product/resident_sale.html#design_sample

 

それでは、

クロスメディアをワンストップでご購入をご検討の皆様からの

お問い合わせやご注文をお待ちしております！

 

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