不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

いかがお過ごしでしょうか。

不動産応援.com原稿担当の大井です。

今日で3月も終わりですね。

通勤中に車を運転しながら桜の木を見るんですが

まだ全然咲いていませんね。

来週末、友人が家に遊びに来るのですが

できたら一緒に花見をしたいなぁと期待しています。

花見楽しみですね！

さて今回は「明朝体」という書体の説明をしますね。

前回「ゴシック体」の説明をしました。

ゴシック体は読みやすく人気書体でどの書体を使おうか

迷った時はゴシック体を使えば間違いない！（笑）

とお伝えしました。

今回の「明朝体」という書体は

伝統や格式を感じさせる書体です。

明朝体を使うだけで上品になります。

なので、のぼりや募集看板に社名を入れる場合に

おすすめです。

実際にご覧頂いた方が分かりやすいと思い

実際に明朝体が使われているロゴを探してみました↓

実は僕の母校です。（2002年に卒業しました）

このブログを見てくれている方に先輩や後輩がいたら

嬉しいなぁなどと思いながら書いています。（笑）

探していたらこのロゴ説明にぴったりじゃん！

と思いましたのでご紹介しました。（笑）

書体の観点から、看板やブランドのロゴなんかを見ると

このブランドはゴシック体を使っているな！

などと新しい発見があるので面白いですよ！

以上、のぼりや募集看板などのデータ作成の際の

お役に立てれば幸いです。それではまた。

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