不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

こんにちは。
不動産応援.com製造担当の井上です。

 

 

先日の曇りの日は起きた時から暗かったのですが、

午前7時を過ぎても未だ真夜中かと思う程真っ暗でした。

通勤の空の明るさは、季節をしっかり教えてくれます。

 

私は会社へ午前7時頃に到着します。

冬場は他の季節に比べ、会社へ行くときも、帰る時も、

暗い時間帯が長くなります。

 

そんな暗い中だと、普通の看板は姿を隠してしまいます。

 

 

今回は、

暗闇でも存在感を出せる看板をご紹介します！

 

それは・・・

こちらの看板です。

↓↓↓

一見、普通の看板にしか見えません。

 

アップで見ても・・・

普段よく駐車場等で目にする看板です。

これといって特別なところはわかりません。

 

 

いったいどこが違うのかと言うと、

暗闇で光るんです！

 

こちら！

↓↓↓

（※この写真は無加工です。）

暗闇で光が当たると眩しく光っています。

 

正確には、看板自身が発光しているわけではなく、

当たった光を反射しているのです。

 

夜にウォーキングをしている人が身に着けている、

ライトが当たればピカッと光る反射帯と同じ素材なんです。

 

夜、車に乗っていると、反射帯を付けている人がいれば、

光るので、歩行者を容易に認識できますよね。

 

あれと同じです。

 

画像のように大きめの文字を記載すれば、

夜間でもしっかりとメッセージを伝え続けることが出来ます。

 

昼夜問わず利用の多い駐車場では、

非常に効果的な看板となっております。

 

駐車場のトラブルは夜間に起きることが多いので、

反射素材を使ってしっかりと表示を目立たせることで、

防ぐことの出来るトラブルもあるかもしれません。

 

飲食店様は特に必要ではないでしょうか？

たとえば、

 

「仕事終わりにお腹がへったから、何か食べて帰ろうかな。」

「お、ラーメン！いいねぇ～」

と車を路肩に付けたまではよかったけど・・・

 

「あれ、駐車場はどこだ？」

「駐車場が分からないなぁ～

もういいや、次の店に行くか。」

 

しっかりお店の裏にある駐車場まで案内しないと、

機会損失が生まれてしまいます！

 

夜間は店頭の電飾看板の方ばかりに目をとられ

駐車場への案内看板はつい見過ごしてしまいがちです。

 

暗くなってから客数が増える飲食店様の駐車場には、

反射看板が必需品かもしれませんね。

 

こちらの看板は別途お見積りとなりますので、

気になられた方は、お気軽にご相談下さい。

 

 

 

それでは、またの機会に。

 

 

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