不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

捨て看板

矢印を印刷しないでシールにするメリットは何ですか？

シールにするメリットについてお答えする前に、
直接印刷するディメリットをご説明しますね。

矢印を、本体に直接印刷する場合、

①直進左右の内訳をどうするか迷ってしまう

②現場が変われば、必要な方向も変わってくるはずなので
この方向は足りるけど、この方向は足りないということになり、
ある方向だけ注文しないといけないことになります。
例えば右だけ○本とか。

③その場合、 本来は右だけ○本だけでいいのに、
本数が少ないと単価が高くなるので（多ければ単価は下がる） 、
勢い、 今は足りている方向も余分に頼むことになる。


これがもし矢印を、直接印刷するのではなくシールにすれば、
そういった心配がなくなります。


矢印をシールにした場合、

①ロケーションに合わせてシールを貼ればいいので、
注文前に考えるのは 全体の本数だけで 、直進左右の内訳に悩む必要がない。






②現場が変わって足りない方向があれば、
シールを剥がして、また貼ればいいだけ。
シールが無ければ、シールだけを頼めばいいだけ。






③なので、必要のない方向の捨て看板どころか、
絶対数も足りていてしかも本体が痛んでさえなければ 、
捨て看板自体、頼む必要がない


以上が、捨て看板の矢印に関して、
直接印刷しないでシールにするメリットです。

捨て看板用の矢印シールはこちら
https://www.fudousan-ouen.com/product/seal.html

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